上飯野小児科クリニック

小児科,アレルギー科,内科

〒930-0827 富山市上飯野13-17
TEL 076-451-8400


 

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お知らせ

当院で接種できるワクチン

【定期接種】国や自治体により決められた期間に公費で接種を受けることができます。
 
 Hib(インフルエンザ菌b型)、小児用肺炎球菌(13価結合型)、DPT-IPV(4種混合ージフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ)、DT(2種混合)、IPV(ポリオ)、BCG、麻しん・風しん混合ワクチン(MRワクチン)、麻しん、風しん、水痘、日本脳炎(1期・2期)、高齢者肺炎球菌ワクチン、B型肝炎

※水痘ワクチンは定期接種化されています。1歳~3歳の間に2回接種となります。
    3歳すぎると接種券は使えま せん。
     母子手帳でワクチン接種の確認をしておきましょう。
※B型肝炎ワクチンは平成28年10月から、平成28年4月以降生まれのお子さんには定期接種になりました。
※B型肝炎ワクチンは接種は生後2か月から開始して1歳までに3回の接種スケジュールになります。
   1歳すぎると接種券は使えません。
 
【任意接種】希望者が費用を自己負担して接種を受けます。
   自費ですが必要性がないということではなく、かかると重症になる可能性がありますので、かかりつけ医と相談してなるべく接種して下さい。
 
 A型肝炎、ロタウイルス、おたふくかぜ、インフルエンザ
 
※今年度のインフルエンザワクチンは10月中旬から接種開始予定です。
 小学生までの方は2回接種になります。
 
※妊娠を希望(予定)する女性とその配偶者及びパートナーの方に対して、今年度、風疹の無料抗体検査を受けることができます。
  詳しくは当院におたずね下さい。
 
※高齢者肺炎球菌ワクチンも実施しております。
  <対象:65歳以上の方で富山市から接種券が送られてきている方>

 

生後2ヶ月になったらヒブワクチンと肺炎球菌ワクチンを接種しましょう。

ヒブワクチンについて

 インフルエンザ菌(ヒブ)による化膿性髄膜炎は、新生児では母由来の抗体で守られていますが、生後3-4ヶ月になるとこの抗体がなくなってきて発症しやくなります。このインフルエンザ菌(ヒブ)髄膜炎を防ぐワクチンがヒブワクチンです。生後2ヶ月からできますので早めに受けておきましょう。1才のお誕生まで3回接種します。四種混合ワクチンと同時で接種できます。予約なしで接種できます。

    肺炎球菌ワクチン

 2010年3月から接種できるようになりました。
 肺炎球菌はヒブと同じように子どもの重症感染症の原因菌です。肺炎球菌は体内に侵入して命にかかわるような重症感染症を起こすことがあります。これには細菌性髄膜炎、菌血症、重症肺炎などがあります。またよくみられる中耳炎も肺炎球菌がかかわっています。23歳までの子どもたちは肺炎球菌に対する抗体(抵抗力)を持っていないため簡単に肺炎球菌の重症感染症を起こしてしまいます。肺炎球菌ワクチンで重症感染症を予防しましょう。生後2ヶ月からできますので早めに受けておきましょう。1才のお誕生まで3回接種します。四種混合ワクチンと同時で接種できます。予約なしで接種できます。

  

生後2ヶ月から接種できますので、予防接種スケジュールはご相談下さい。
 

夜尿症、低身長、食事アレルギー、睡眠時無呼吸、いびきの相談、起立性調節障害、心の問題の相談 受け付ています。

小学生だが夜尿症で心配している、あるいは幼稚園、学校で一番背が低いのでどうしたらいいか悩んでいる等は気軽に相談してみて下さい。

夜尿は3歳児の約50%、4歳児の約35%、5-6歳児の約20%のみられます。5-6歳児で毎晩夜尿している子供も3%程いるといわれています。このように幼児期の夜尿は「おねしょ」として皆経験しています。でも友達がしなくなっていると気になりますね。小学校入学後も週の半分におねしょがあれば「夜尿症」として扱います。


身長が低い?
次のことをチェックしてみて下さい

・2学年下の子供と比べても低い

・小学校で1年間の身長の伸びが4cm以下

・幼稚園児で1年間の身長の伸びが5cm以下

・クラスで一番身長が低く、2番目の子供と比較してもずいぶん差がある

・分娩時に仮死だった。新生児黄疸が強かった

これらからにあてはまれば相談してみて下さい。


食物アルギー?

食物アレルギーは離乳期にじんましんや皮膚がかゆく赤い湿疹がでる、ぜいぜいや咳が出る、下痢になるなどの症状がでます。じんましんのように食べてすぐ出る即時型と痒い湿疹のようにゆっくりでる遅発型があります。食物アレルギーは消化吸収がしっかりできる3才頃までに治る場合が多いです。離乳期のじんましん、治りにくい湿疹は食物アレルギーの疑いありますのでご相談下さい。原因食物が食べられるかどうか判断する血液検査や負荷試験も実施しています。


睡眠時無呼吸といびき

扁桃腺やアデノイド(のどの奥)が大きくなッタリ、アレルギー性鼻炎で鼻の空気通り道が狭くなるといびきがでます。これがひどくなると空気の通り道(気道)がふさがれて無呼吸状態になります。いびきは空気の通り道(気道)が狭くなっている証拠です。ひどいいびき、睡眠時無呼吸は脳への酸素供給を低下させています。当院には睡眠中に鼻の下や指にセンサーをつけて簡便に睡眠時無呼吸を調べる器械があります。ご相談下さい。


起立性調節障害
 
小学校高学年から中学生にみられます。朝起き悪く、だるさ、腹痛、頭痛、立ちくらみを訴えて学校をやすみがちになります。起立性調節障害では、自律神経機能がうまく働かず脳と体の血液のめぐりが悪くなっています。生活調整や薬でよくなります。


心の問題

日本小児科医会「心の相談医」です。幼児から中高生までの心の問題についての相談です。

 

 

身近な感染症について

溶連菌感染症
A群溶血連鎖菌ー溶連菌が扁桃腺に感染して発熱、のどの痛みをきたます。保育園、幼稚園、小学校で現在も流行しています。のどの擦過物で迅速診断できます。のどの痛みがあれば注意して下さい。

おたふく風邪
おたふく風邪に罹ると1週間以上は耳下腺、顎下腺の腫れが続きます。
おたふく風邪には難聴の合併症があります。難聴を合併したら回復は難しいです。
おたふく風邪ワクチンで予防しておきましょう。

水痘
幼稚園、保育園では現在大流行しています。
ワクチンは大変有効ですので早めに接種しておきましょう。
水痘の人と接触したら72時間以内ワクチンをすると感染を防いだり、軽症の水痘になります。
水痘は飛まつ(唾液、くしゃみ)で感染するので伝染力は強く、兄弟、友人間では2週間後に水痘になります。

プール熱
アデノウイルスによる感染症で発熱、のどの痛み、結膜炎がみられます。結膜炎は強い充血と眼脂(目やに)があります。アデノウイルスは大変感染力が強いので保育園、幼稚園、家族に広がります。こまめな手洗い、うがいとタオルの共用は避けましょう。